紅葉真っ盛り♪

この週末はどんよりとした曇り空でしたね。

晴れていないときは、晴れている時には気付かない、足元の植物の美しさに気付くことができますね。

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コケモモの実が美しい

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赤くなったナナカマドの葉

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赤いナナカマドの葉を探す中、ふと見つけた緑の葉と赤い実にもうれしくなる。

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いつもは気にも留めない新室堂乗越周辺の池塘もきれい

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木道周辺もいいね~。

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そうこうしているうちに立山も見えてきて

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剱もちらっと見えました。

大日岳周辺の紅葉は10月初旬が見頃でしょうか。

今は奥大日岳周辺の方が綺麗でした。

この時期の大日コースの見どころは何といっても大日平から大日岳までの紅葉ですが、お天気が良くなると良いですね。

 

 

だんだん色付いてきましたよ。

今日は荷揚げの為に天狗平にあるヘリポートまで行ってきました。木々がだんだん色付いてきましたよ。

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バス道路沿いは冬支度。パーティーじゃありません。除雪の際に目安となるポールを立てる作業が始まっていました。

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でも、紅葉ということはとても寒く、天候が急変すれば雪となる事も想定して装備を行ってくださいね。

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秋ですね

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台風で荷揚げが1日遅れ、今日は2台のヘリコプターが忙しくヘリポートを行き交っていました。雲がすっかり秋の雲になりました。下界は暑いですが、山は朝晩冷え込みます。防寒対策をお願いします。

安全登山の為のアドバイス4点

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①事前トレーニングをしっかりする

下半身の強化のためにはスクワットが効果的だそうです

②山の技術・知識を習得する

今はいろんなメディアがありますから、メディアを通じて勉強するも良し、地元の山岳会に入り、経験者からいろいろ学ぶのも良いそうです。

③登山計画を作成する⇒登山計画書の提出

先ずは登山計画を近親者に知らせておくこと、そして登山計画を提出してほしいとのことでした。

登山口に提出する場所が無い場合があります。大日岳縦走でしたら、室堂には提出場所がありますが、称名側の登山口にはありません。でも、今はインターネットでも提出できるそうです。また、泊まる山小屋に提出していただいても大丈夫です。

④必携装備

ヘッドランプ・雨具・地図・コンパス・水・行動食・ツェルト

最低でも上記の7点は携行してほしいとのことでした。

遭難をしないためにも、登山の危険性について各自がきちんと自覚し、対策をきちんと講じることが大切ですね。我々スタッフも通い慣れた道だからと甘く考えず、今一度ザックの中身をチェックしようと気持ちを引き締める良い機会となりました。

安全登山講習会(低体温症予防について)

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夏山でも、天候が急変し低体温症になる可能性はあります。

それを防ぐために

★雨具+軽めのダウン等の防寒具を持つこと

★すぐにエネルギーになる高カロリーの飴やチョコを持つこと

を教えていただきました。。

普段は高カロリーなお菓子を沢山食べることは気が引けますが、やっぱり低体温症を防ぐためにもおいしいチョコレートやあま~いパンを持って歩くことは大事ね~、と再認識しました。

安全登山講習会(行動時の水分について)

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先日、富山県警山岳警備隊の隊員2名が安全登山講習会に来てくださいました。30分程の講義でしたが、内容が盛りだくさんだったので3回に分けてお伝えしようと思います。

夏山における滑落、転倒事故以外にも救助要請があるのが、熱中症や低体温症だそうです。

熱中症を防ぐためには充分な水分を持つ必要があります。必要な水分の計算式を教えていただきました。

体重×予定行動時間×5

体重50キロの方が8時間行動予定の場合

50kg×8h×5=2000ml=2L

ということで2Lの水分を持つ必要があります。その水分も、半分は水、半分はスポーツドリンクにし、水は怪我した場合の消毒にもしようできるようにしておくと便利だと教えていただきました。