【登山初心者が挑戦】キャンプ好きファミリーが「ガイド付き立山登山ツアー」に行ってきた(第2回)

■装備を整えてスタート地点の室堂へ

7月某日。東京から新幹線で富山駅に向かい、アルペンルートの出発点である立山駅でガイドの佐伯知彦さんと合流しました。佐伯さんは立山の麓で生まれ育ち、富山県のガイドで初めてエベレストの登頂にも成功した人物。子供を対象としたアウトドアツアーの企画も数多く手掛けているため、我が家の子供たちともすぐさま打ち解けてくれました。

まずは登山に必要な道具を立山駅構内にあるレンタルショップ「TABO」で借りるのですが、その前に佐伯さんによる持ち物チェック。登山の基本を知らない我が家のバックパックには、余分な荷物がいっぱい。着替えや行動着を必要最低限にすることで、なんと半分の荷物が不要という判断になりました。

レンタルショップでテントや寝袋、レインウエア、トレッキングポールをレンタル。トレッキングシューズやザック、防寒着と、登山に必要な道具はすべてそろっているので、「肌着とパンツ以外は手ぶらで来てもなんとかなります(佐伯さん)」というのもうなずけます。

バックパックの空いた部分にレンタルしたギアを詰め込んで準備完了。ケーブルカー(約7分)と高速バス(約50分)を乗り継いで、標高2450mの室堂ターミナルへと向かいます。

「高山病予防のためにも、バスの中では寝ないようにしてください。あと、呼吸を深くすることを意識してください」と佐伯さん。東京を朝早く出発しましたが、車窓からの素晴らしい景色は寝るのも惜しいくらい。というわけで、あっという間に室堂に到着しました。

次回に続く..

<リンク>
ゆくたび、たてやま
「初心者でも安心! ガイドさんと手ぶらで登山!」
https://yukutabi-tateyama.jp/trekking/
レンタルショップTABO
https://yukutabi-tateyama.jp/trekking/

文:まついただゆき
写真:下城英悟


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